午前診と夜診の間の時間は、

お食事をしたり、スタッフ同士でお話をしたり、一緒に楽しく学ぶ時間です。

本日は、お客様が相次ぐ予定だったので、ランチョンセミナー形式でした。

 

 

本日のテーマは、「栄養療法」「医療機関専用サプリメント」でした。

 

突然ですが、ここでクイズ!!

「お肌や髪や爪をいつまでも美しくキープするために不可欠な栄養素は、
 さて、なんでしょう??」

 

それらの栄養素をとることで、

お肌や髪や爪といった表面的にわかる場所のみならず、内臓や血管も元気になるんです!

 

こたえは…

やまだ先生のラジオでお伝えします!

 

と書こうかと思いましたが、正解をお伝えしちゃいます。

正解は・・・

 

たんぱく質+ビタミンB群(代謝を助けるのに必要)+ビタミンC+鉄

です。

 

 

では、充分なビタミンB群を食事だけで摂ろうとした場合、

一体どれぐらいの食事量が必要なのでしょうか??

皆さん、どんな感じかイメ―ジできますか??

 

 

え~。。。

こんなに、必要なんですか⁉

豚ヒレ肉 6.2 kg 食べるって。。

家族分も…となると…食費が💦

そりゃ、不足がちになってしまうのも納得。。

でも、まずはその食品を食べることを意識することが大切ですね!!

 

「ビタミンB群」を例にあげましたが、

お肌や髪や爪をいつまでも美しくキープするために不可欠な栄養素は

他にもありましたね。

覚えてますか??

 

そのなかの一つ「鉄分」

「鉄分」が不足すると、貧血になります。

貧血は、立ちくらみ・めまい・肩こり・腰痛・関節痛・頭痛・疲れやすい・

イライラ・便秘下痢・不眠感など、様々な症状を起こします。

 

世界保健機関(WHO)によると世界の全人口の30%以上にみられるそうです。

先進国でも、人口の約4.3%~20%にのぼり、日本も例外でなく、

成人男女の6割以上で認められたという報告もあるそうです💦

他人事ではなく、どなたにとっても身近な問題なんです!

貧血になると、お医者さんは鉄剤のお薬を処方しますが、

内服すると気分が悪くなるという方がちらほらおられます。

 

楽習会では、

そのような症状がおきてしまう作用機序

品質の良い「医療機関専用サプリメント」ではその症状が起きにくい理由

海外製鉄分のサプリメントで起きているこわ~い現象

についても教えていただきました。

 

その概略をお伝えすると・・・

貧血のときに、体内貯蓄鉄量を反映する「フェリチン」

先生に「鉄分のサプリなんかを食事とともにとるといいですよ」と言われて、

海外通販で購入してしまった鉄分のサプリメントを飲んで、フェリチンは急激に増加。

血液中のフェリチンは増えたものの、体調はいまひとつすぐれず…

どうして??

 

それは、からだに本来備わった経路ではなく、「不自然」な経路で、

「過剰に」吸収させてしまうためなんだそうです。

本来なくてよい場所(腸)にも鉄がたまってしまい、胃腸を荒らして、別の不調がでてくることに。。

腸は第二の脳といわれるほど、大切な臓器。

幸せを感じたり、やる気がでたりする、神経伝達物質なんかがつくられにくくなってしまいますし、

お肌も荒れてしまいます💦

 

 

今日の楽習タイムの感想は・・・

(あくまで個人的な感想です)

・健康と美容を保つには、栄養バランスの整った食事が基本。

・不足している栄養素を教えてもらって終わるのではなく、

   数か月ごとに、体調と数値(血液検査の結果)で変化を実感できれば、

 「食事を大切にして、しっかり栄養をとっていこう!」というモチベーションがキープできるだろうな。

・それでも足りない分は、高品質な医療機関専用サプリメントで補い、

 トータルでバランス良い状態にしていきたいな。

・病気でなくても、自分の栄養状態を知ったり、伴走してもらえる(フォローアップしてもらえる)

 医師がいると心強いだろうな。

 

当院では「栄養チェック」を行い、「あなたに不足している栄養素」をお伝えしています。

健康診断は「病気をみつけるもの」ですが、栄養チェックは「病気・不調を未然に防ぐもの」

院内では、「このような方は〇〇が不足しているかも??」をごく簡単にチェックしていただける資料

「様々な栄養素とからだの関係」を楽習していただける資料 待合においております。

 

いつまでも健康で美しく、細胞から輝きたい方、

もっと栄養素について楽習したい方、待ち時間をぜひご活用くださいね♬