当院では、近所の方のみならず、遠くからおみえになる患者さんもたくさんおられます。。
吹田市や箕面市、茨木市、西淀川区、岸和田市や和泉市など。。
ありがとうございます!!
遠くからおみえになる患者さんに多い理由は、
☆「漢方専門医」の先生を探していた
☆いろいろな診療所や病院にかかっていたけれど、まとめて全身状態をみてほしくて、「総合診療」の先生を探していた
☆病気になりにくい身体づくりをしたい
そのなかで、今日は「漢方専門医」を訪ねて三千里⁉ で、おみえになられた方の一言をご紹介。
「漢方を処方してくれる近所の先生はいるのだけれど、一度、「漢方専門医」の先生にきっちりと自分に合う漢方薬を処方してもらいたいと思ったんです」
漢方薬を処方する医師が必ずしも「漢方専門医」ではないのをご存知だったのですね。
国内の医師の数は、30万人
漢方を処方する医師は、27万人 (90%)
「漢方専門医」は、2150人余り(0.7%)
100人の医師に1人もいないのが、西洋医学と東洋医学両方のスペシャリスト「漢方専門医」です。
「漢方専門医」としてのやまだ先生が、「漢方ナビ」の取材をうけました。
記事はこちらをどうぞ。
漢方では、同じ症状、たとえそれが西洋医学では同じ病気でも、1人1人の状態によって用いる薬が違います。
やまだ先生、診察時は、症状はもちろんんこと、立ち居振る舞い(望診)、声の調子や話し方(聞診)、体質を確認したり、脈をみたり(脈診)など、丁寧に診察してるからこそ、1人1人にあう漢方薬を処方できるのでしょう。。
「長年同じ症状があり、ずっと体質のせいだから仕方ないとあきらめていた方が、やまだ先生に処方された漢方薬を飲み始めてから軽減してきた」という声もたくさんきかれてます。
「この辛い症状を軽減する漢方ってあるのかな??」
「自分にこの漢方あってるのかな??」
そんな疑問があるときには、一度「漢方専門医」であるやまだ先生にご相談くださいね。